今年のヴィリニュスクリスマスツリーはとてもシンプルなに見えましたけど、今華やかに見えます。ご覧ください:
2016年11月29日
2016年9月1日
2016年8月22日
リオオリンピックでリトアニアの実績
最終的なメダルのボード中に、リトアニアは207国から64位ランク付けされました。
漕ぎ手ミンダウガス・グリシュコ二ス(Mindaugas Griškonis)とサウリュス・リッテリス( Saulius Riteris)は銀メダルを獲得します。
女性の漕ぎ手ドナタ・ヴィシュタルタイテェー(Donata Vištartaitė)と ミルだ・ヴァルチュカイテェー(Milda Valčiukaitė)銅メダルを獲得します。
重量挙げ選手 アウリマス・ディジュバリス(Aurimas Didžbalis)銅メダルを獲得します。
カヌーイスト アウリマス・ランカス(Aurimas Lankas) と エドヴィナス・ラマナウスカス(Edvinas Ramanauskas)は銅メダルを獲得します。
また、東京オリンピックで!
2016年4月18日
2016年3月10日
「日リトアニア外交関係開設25周年」のロゴマークの最優秀作品が決定しました
今回ご応募を頂いた作品はいずれも素晴らしいものばかりで、選定はとても難しいものとなりました。そのなかでも、リトアニアの国旗色の羽を持つ鳥が日本の国旗を連想させる太陽に向かって力強く羽ばたいている様は今後の両国間の友好関係強化を象徴するロゴとして最適だと判断しました。
バルダス・アストラウスカスさん作
作品の説明:
このロゴの主要な要素は、飛翔する鶴/コウノトリと昇る太陽です。これら要素はリトアニアと日本の国旗の色と国のシンボルを表しています(※コウノトリはリトアニアのシンボルの鳥)。鶴は春、長寿、平和、誠実、愛の象徴です。太陽は活力、暖かさ、命、そして世界的調和の象徴です。グラフィック要素は「漢字」の様式化された表現技術(※書道)によって表現されています。この飛行する鳥は親交とコミュニケーションを象徴し、太陽に向かっての飛翔は気高さとより高いゴールへの切望を表現しています。
2016年2月16日
2016年2月9日
リトアニア新生児お子様の最も人気のある名前「2015年の結果」
男の子
Lukas『ルカス』(2014年 2位)
Matas『マタス』(2014年 1位)
Nojus『ノユス』(2014年 同じ)
Dominykas『ドミニーカス』(2014年 同じ)
Jokūbas『ヨクーバス』(2014年 6位)
Emilis『エミリス』(2014年 5位)
Jonas『ヨナス』(2014年 8位)
Kajus『カユス』(2014年 7位)
Gabrielius『ガブリエリュス』(2014年 18位)
Dovydas『ドヴィーダス』(2014年 9位)
女の子
Emilija『エミリヤ』(2014年 同じ)
Austėja『アウステーや』(2014年 同じ)
Viltė『ヴィルテー』(2014年 同じ)
Gabija『ガビヤ』(2014年 同じ)
Liepa『りエパ』(2014年 同じ)
Kamilė『カミレー』(2014年 同じ)
Lėja『レーヤ』(2014年 8位)
Ugnė『ウグネー』(2014年 9位)
Ema『エマ』(2014年 10位)
Urtė『ウルテー』(2014年 13位)
tevu-darzelis.ltさんから
日本大使はカウナスの市長が会いました
2016年1月13日
リトアニア自由の擁護25周年の一環として第25回トリビュートラン「生と死の道」
1月9日ビリニュスにて、リトアニア自由の擁護25周年の一環として第25回トリビュートラン「生と死の道」が行われ、アンタカルニス墓地からテレビ塔までの9キロを氷点下で雪の降る中、4500名ほどが走りきりました。当館も、いわゆる血の日曜日事件で犠牲になった方々並びに独立運動に参加され独立に貢献した方々に敬意を表し、同イベントに参加しました。
(血の日曜日事件とは1991年1月13日に旧ソ連の支配下にあったリトアニアにおいてソ連軍からの攻撃により、独立運動を行っていた民間人14名が死亡し、140名以上が負傷した事件をいいます。)
在リトアニア日本国大使館さんのFacebookページから
1月13日の25周年
「私たちは自由を持っている理由を覚えています」 |
毎年特別な記念行事が開催されています。人々はワスレナグサ花を使います。リトアニア語で今は「忘れない花」。投影ワスレナグサ花1月12日にビリニュスの大聖堂で使用されていました。また、この日のための特別な切手がリリースされました。
しゃしんはalfa.ltさんそしてmadeinvilnius.comさんからです
2016年1月4日
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